2006/11/4 土曜日

海外での子供の教育その②

Filed under: 親子留学 — misia @ 8:04:57

日本で言う大学受験のようなシステムはAUSにはありません。しかし、HSCと呼ばれる州の統一試験があります。これを受験することで高校卒業となるわけです。そしてこのHSCの成績(50%)学校での成績(50%)UAI(University Admission Index)というものになり、何パーセント取得することが出来たかによって、おのずと大学や学部などが決まってくるのです。もちろん医師や弁護士などは99.95%以上(多少大学によって違いますが、大きく差が開くことはないです)です。AUSには日本ほど大学の数はないし(本当に少ないです)しかも国立がほとんどです。

ところがこのUAIの算出の仕方がクリアーではない部分もあります。一般の私たちには分からないようになってます。まさにブラックボックスです。HSCの試験そのものは難点取れたか!ですから、一目瞭然なのですが、学校内のアセスメントは学校のレベルの違いがあるので、それを調整されるんですね。と言うことは、例えば構内アセスメントで1位に来ても、他校と比べるとどうか?と言うことで学校のランキングにもよるのです。そこはブラックボックスで調節?されると言うわけです。

さて、ここで振り返ってみましょう。オーストラリアの学校は、1.セレクティブスクール(国立校?かな) 2.プライベートスクール(私立校) 3.ガーバメントスクール(公立校)でしたよね。すると当然、3は1には勝てない、2には勝てる部分もあるがそんなに期待も出来ない。と言うようなことが起きるわけです。

~~  その③へ続く  ~~

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